【講演】蜂追いの仕方と蜂の子料理作り
2026年10月7日(水)、長野県諏訪市に在住している男性の会「男のおもしろ倶楽部」の会にお招きいただき、講演をさせていただきました。
内容は、「蜂追いの仕方と蜂の子料理作り」で、当日は約25名の方々に、前半は、「蜂追い」についての講義。
後半は、蜂の子を巣から取り出し、蜂の子をフライパンで煎って召し上がっていただきました。

そもそも「蜂追い」とは?
蜂の巣を見つけるために、蜂に目印を付けて飛んでいく先を追跡する伝統的な技法です。信州では蜂の子が貴重なたんぱく源でした。
そのため、地中に巣を作るクロスズメバチ(ジバチ、スガレ)の巣を探して蜂の子を採るためにハチ追いが発達しました。
講師は当社社長の山田民良が務め、約20年間、「蜂追い」をしてきました。
この経験をもとに講演させていただきました。
当日の講演で印象に残ったことは、「蜂追い」はとても興味深い世界だなと感じました。
現在、高齢化でやる人も減り、蜂の子を食べるという風習も徐々に薄れてきていますので、「蜂追い」ということ自体、知らない人が多くなってきていますが、長年、「蜂追い」に携わってきた経験を聞くと、とても長い間、人は蜂の命をいただきながら生活をしてきたんだなと実感しました。

そして、後半では、蜂の子を巣から抜き出して、塩や醤油で煎りながら料理をしました。
みなさん、手先が器用で蜂の子を巣から取りだすのが非常にお上手でした。蜂の子が少し焦げ目がついてパラパラしてきたら完成。
今回、このような機会をいただき誠にありがとうございました。
(※後日、講演で話した内容について、こちらのサイトに載せたいと思っています。)
