外に出て飛んでいるミツバチはベテランのハチ⁉
本日から4月に入り、少しずつ陽気な気候になってきましたね。「春はあけぼの」と言われていますが、調べてみますと、清少納言の著書「枕草子」の冒頭の言葉で、春は夜明け(日の出前)に趣があるという意味だそうです。早起きは三文の徳と言われていますから、日の出前に一度、起きてみるのもいいかもしれませんね。ちなみに私は出来る限り布団の中にいたいので、「春眠、暁を覚えず」の方に親しみを感じます。
さて、ミツバチもそろそろ外へ向かって活動していく時期です。厳しい寒さに耐え、いよいよこれから花の蜜や花粉を求めて飛び立っていきます。ミツバチは成虫になってから、色々な仕事を経験します。まずは、巣の中で仕事(掃除や巣作りなどの内職)を一通り経験した後、一番最後の仕事として外へ出て蜜を集めていきます。
多くの蜜や花粉を集めてくるため、体力のある若い蜂が集めてくるのではと思っていましたが、ミツバチの世界では、「外勤」の仕事をベテランに任せているようです。今度ミツバチに会った時は、心の中で応援していただければ…そんなお話です。
筆者:専務 山田
