初夏の訪れ クマバチの飛行
5月を迎えました。GW期間に入り、全国各地で賑わいを見せている今日この頃。
今年は、例年以上に気温が上昇し、4月では30度以上の真夏日が観測されました。
さて、気温が暖かくなってきたことで、昆虫も活発に動き始めてきました。我が家の庭にも、突如現れたブーーンという音。びっくりして振り返ると「クマバチ」が空中でホバリングをしてこちらの様子を伺っていました。「クマバチ」とは、ハナバチの一種で胸のあたりにふさふさした黄色の毛がある比較的おとなしい黒色の蜂です。「クマバチ」はこの時期に繁殖期を迎え、オスはホバリングをしながらメスを待つのだそうです。そうか、もう初夏が訪れたんだなと思っていると、しばらくしたら飛び去っていきました。
あのブーーンという音を聞くと、わたしは毎回、ピアノ曲「クマバチの飛行」を思い出します。力強く疾走感のある曲は聴く人の心を掴んで離さない名曲ですが、さてクマバチはあの羽音を生み出すのにどれほど羽を動かしているのだろうと調べてみたところ、なんと1秒間に約250回以上高速で動かしているようです。昆虫が飛行することに関してまだまだ解明されていないことが多いようですが、人智を超えた昆虫の不思議がわかったところで今日はここまで。
筆者:専務 山田
