テクノロジーと昆虫
前回のコラムで、眼が悪くなったという話をしましたが、先日、ようやく眼鏡屋へ行くことができました。眼鏡屋さんにあまりこだわりがないので、出先に行ったついでに近くにあった眼鏡屋さんへ寄ったところ、スタッフさんに「最後に来られたのは20年前ですね。」と言われました。20年前?遠い昔の記憶を辿る…。あ、そういえば、初めて眼鏡を買ったお店だったなとようやく思い出し、嬉しくなりました。
案内されたイスに座り、視力検査を受けたのですが、眼鏡屋さんの最新の技術には驚くばかりです。眼や顔、眉間の幅の大きさを計測して自分の顔に合った眼鏡を選ぶことができ、細かい微調整もしていただけるとのことで、満足のいく眼鏡を買う事ができました。
テクノロジーの話で言うと、近年、「昆虫脳モデルロボット」の開発が進められているようです。触覚で匂いを感知する時の昆虫の歩行パターンをコンピューターに取り込み、自動出力することで目的の匂いに向かって進んでいく匂い源探索ロボットで、最近では、ドローンにも応用し、災害現場での人命救助などに役立てようとしているとのこと。
環境の変化に適応してきた昆虫の知能は、今後、AIの進化と共に注目を集めるのかもしれませんね。
筆者:専務